登記されていないことの証明書

登記されていないことの証明書とは、後見登記等ファイルに記録されていないことを証明するもので、主に成年被後見人・被保佐人等に該当しないことを証明する際に必要になります。
本証明書は法務局の各都道府県の本局への申請となります。東京での申請先は下記のとおりとなります。
詳細については、法務局へお問い合わせ下さい。
〒102-8226
東京都千代田区九段南1-1-15
九段第2合同庁舎
電話: 03 (5213)1234 (代表)

「身分証明書」と「登記されていないことの証明書」の関係

平成12年3月31日以前は,禁治産者 (成年被後見人とみなされる者)・準禁治産者 (被保佐人とみなされる者)について、その内容は本人の戸籍への記載という方法で公示されておりました。
しかし、平成12年4月1日以降は、新しい成年後見制度の施行により、その公示方法が戸籍への記載から後見登記等ファイルへの登記に変更されました。
そのため、平成12午3月31日以前に、いわゆる欠格条項に該当しないこと(禁治産者 (成年被後見人とみなされる者)、準禁治産者 (被保佐人とみなされ者)に該当していない)の証明は、従前どおり本籍地の市町村が発行する「身分証明書」によって行うことになり、平成12年4月1日以降についての証明は成午被後見人・被保佐人等に該当していないことを証明する「登記されていないことの証明書」によって行うことになります。
従って、いずれの時点においても欠格事由に該当していないことを証明するためには、「身分証明書」及び 「登記されていないことの証明書」の両方が必要となります。
なお、「破産者」でないことの証明につきましては、従前どおり身分証明書によってのみ証明されることになります。

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